DOR0036 EVERGREEN 76/45

レコード番号&アルバム名

 
DOR0036 EVERGREEN 76/45
DYNAMIC SOUND BY JAZZ FEELING

ジャケット写真-DDOR0036  EVERGREEN 76/45表
ジャケット表
ジャケット写真裏-DOR0036  EVERGREEN 76/45裏
ジャケット裏
帯表-DOR0036  EVERGREEN 76/45
帯表
帯裏-DOR0036  EVERGREEN 76/45
帯裏
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1.8MB
発表年月
種類
回転数
音源
録音方式
頒布会
同時発表
76→38cm-2trackTape
オーディオ・チェック
45
NIHON Voice
1977.9.28、10.1
メディア
スタジオ
アナログ
16ch 76cm/sec.
DOT-0007
DAM ORIGINAL MASTER SOUND 38
EVERGREEN
プロデューサー
ディレクター
ミキサー
技術
カッティング
備考
西野敬三
鈴木幸次
西辻弘文
菊地 功
メディアスタジオの皆様
岡崎好雄
企画
制作
製造
協力
デザイン
技術解説
DAM
東芝EMI
株式会社
押山正道
松葉 良
宮崎金次郎
(フォトグラファー)
白石 彰
(フォトグラファー)
西辻弘文
曲目・演奏者
 
音楽監修 青木 望
SIDE A
SAID B
1.ア・ソング・フォー・ユー
 A SONG FOR YOU
 (Leon Russell)

2. サムシング
 SOMETHING
 (George Harrion)

3. やさしく歌って
 KILLlNG ME SOFTLY WITH HIS SONG
 (Charles Fox)
1.ラヴ・ミー・トウナイト
 LOVE ME TONIGHT
 (Pace Pilot, Panzeri Mason)

2. エヴァー・グリーン
 LOVE THEME FROM
 "A STAR IS BORN" [EVERGREEN]
 (Barbra Streisand)

3. 明日に架ける橋
 BRIDGE OVER TROUBLED WATER
 (Paul Simon)

Arr. & Cond. by NOZOMU AOKI (編曲・指揮 青木 望)
DYNAMlC SPECIAL SOUND ORCHESTRA

石川晶(Dr)  寺川正興(E.B) 直居隆雄(E.G)富樫春男(P) 羽鳥幸次(Tr) 数原 晋(Tr) 新井英治(Trb)  村岡 健 (T.Sax)
斉藤 清(A.Sax & FL) ラリー寿永(Perc) 金山 功(Vib & Tim) 山川恵子(Harp) 伊集加世子(scat)
日色純一(トマト 1stVn)  渡辺 穣(トマト 2nd Vn)
遠山克彦(トマト vla) 前田昌利(トマト Vc)
 
今回導入された新技術・企画
カッティング・データ
青木 望 音楽監督のもと、日本のトップ・ミュージシャン38名による演奏。
最新の設備を誇るメディア・スタジオ(旧モウリ・スタジオ)で
 76cm/sec.16チャンネル録音

・トラックダウンも、同じメディア・スタジオで、青木望指導の下、録音と同じ
 スタッフで行い、サウンドポリシーを統一。
・レコード材質にプロユース材使用

*76cmマスターから38-2trackにメディアスタジオでダビングしたDOT-0007も発表

DRIVE AMPLIFIER : NEUMANN SAL-74
CUTTING RACE : VMS-70
CUTTING HEAD : NEUMANN SX-74

TapeRecoder : studer A80vu/II(カッティング仕様)
CUTTING MASTER TAPE 76cm/sec Scotch #206
東芝EMI 川口工場
レコード制作にあたって
(発表時、解説書記載)
制作にあたって
(発表時、解説書記載)
DAM オリジナル録音の第2弾は、オーディオ・チェック・レコードとしての要望の多いイージーリスニングを、ジャズ風にアレンジしたものをとりあげました。

チェック・レコードとしての音の良さは勿論のこと、音楽そのものも楽しめるものでなくては意味がないと考え、重要な編曲は、この企画に積極的に賛同してくださった、トップクラスのアレンジャーである青木望氏にお願いし、音楽監督を兼ねていただきました。

そして去る9月28日と10月1 日、最新の設備を誇る目黒のメディア・スタジオ(旧モウリ・スタジオ)に於ける録音では、日本のトップ・ミュージシャン38名の熱のこもった演奏が展開され、優秀な録音スタッフにより、素晴しいサウンドが収録されたのです。

トラック・ダウンも音楽監督である青木氏の指導のもとに、メディア・スタジオで、録音の時と同じスタッフで行われ、一貫したサウンド・ポリシィが保たれています。

カッティングは東芝EMI (株)川口工場で録音スタッフ立会のもとに行われましたが、トラックダウン時にあまりカッティング時の制約を意識しなかったため、かなりの困難さを伴いましたけれども、東芝EMI (株)技術陣の努力によりこのレコードが完成いたしま
した。

76cm/sec.カッティング・マスターによる、45回転、ハイ・レベル・カッティングに加え、大編成のストリングスと、弦楽四重奏の対比、多彩なソロ楽器、打楽器の多用、女声スキャット等、オーディオ・チェック・レコードとして、極めてチェックしやすいアルバムと自負しております。

なお再生にあたっては、事情の許す限り、大音量で聴くことをお勧めしますが、一般レコードに比べ、極めてダイナミックレンジが大きく、ピーク・レべルが高いので、装置の調整には充分御注意ください。
どうぞ、このアルバムを心ゆくまでお楽しみいただければ幸いです。                 

DAM推進委員会

DAM作品は回を増す毎に技術革新が為され市販のオーディオ・チェック・レコードよりも遙かにクオリティの高いものと成っている事は周知のとおりです。
レコードを例にとって見ても今年、レコード数社から競って発売された45回転LP は、これより約1年も前にDAM レコードに登場していたのです。このようにDAMではレコード業界より一歩先んじて常に新しいものへの挑戦を行っているその熱意には感動させられます。

特に今回の企画は初のスタジオ録音によるオリジナルの制作であり、メディアスタジオ(旧モウリスタジオ)の76cm/sec SOUND SERIES (2トラ38テープ)で立証された技術力との融合で今までにも増して漸新な企画の遂行が出来たのです。

制作にあたってはまずプログラムの構成から始まりオーディオ・チェッ クには格好な音の素材である弦楽器を主体としたクロス・オーバー的な要素の強いものといたしました。

またこの企画で重要となる編曲はストリングスを手掛けたら第一人者と云われ巾広い活躍をしている青木望氏に依頼し音楽監督をも兼ねていただく事としました。
挿入曲は全てPOPSのボーカル主体のものを選曲、それをかねてから要望の強いジャズのフィーリングを取り入れた編曲をして見ました。
演奏に至ってはトップ・プレイヤ一、38名を起用して、曲単位で編成を変えるなど音楽性を損わずにオーディオ・チェック・ソースとしては極めて水準の高い作品が誕生いたしました。

DAM レコードは販売を目的として製作しておりませんので、この為それぞれの持つ規格に準ずる事なく可能な範囲の限界でカッテイングがされています。
従来のものに比べてSN 比、ダイナミックレンジ、歪などが著じるしく向上していると思います。

どうぞ思う存分大パワーでお聴きになって下さい。

西野敬三(プロデューサー)

*敬称は省略させていただきます。
*回転数の「33」は33 1/3回転の略です。

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